shamanic journey

Starman Boogie, David Bowie

星を解き、魂という言語を持たぬものからの情報を言語化することを生業としているからか、他界した方からのサインをキャッチするというシャーマニックな瞬間を体験することがある。

時折ブログ等にアップしてきたけれど、存命中にはこちらの存在を認識すらしていないはずの相手から、その当人からとしか思えないタイミングで、有り得ないようなミラクルな光景としての『メッセージ』を目にすることがあった。

昨夜もそんな経験をした。

David Bowieの突然の訃報が飛び込んできたのは、その前日から発熱し始めて丁度微熱から高熱に移行する途中の、うつらうつらと寝たり覚めたりのサイクルを繰り返している最中だった。その日何度目かの目覚めを迎えた瞬間に、突如ボウイが亡くなっていたのだった。

どうやって冥福の祈りを表しようかと、風邪から脱却する方法と並行して模索していたそこからの数日だったのだけれど、昨日ようやく自分の言葉でボウイへの想いをフェイスブックに綴ることができた。

体調が快復したことも手伝ってかとても気分は清々しくて、夕食時に久々に赤ワインを飲んだ。朗らかな気分で、時々あるみたいに、他界したばかりの方と夢で遭遇することが、ボウイとも叶ったらいいな、なんて思いながら眠りに就いた。

ところが赤ワインが効きすぎたのか、食後のコーヒーが災いしたのか。早めにベッドにもぐったのに、眠りが浅くて何度も寝返りを打っては、深い眠りの端っこを探し当てる試みが何時間も続いたと思う。

明け方も近くなる時分、やっとぐわんと眠りに入ったと思ったら突如、何か言い表しがたい存在感を感じた。そしてその存在の、無視できない『力』に『呼びかけ』られた気がした。

尋常じゃない事態に、いつもの癖で横を向き「くの字」になって寝ていた体をグワッと仰向けに起こして、『存在』を感じる方向に顔を向けた瞬間、パッと窓の外の光と目が遭った。

とても強い光だったので、最初、空に UFOでも浮いているのかと凝視していたのだけれど、疑い深く時間をかけて観察すればするほど、ただの星に間違いなさそうだった。

でも、どうしても、その『ただの星』が気になる。やけに煌々と輝いているのだ。それに、どう考えても、その星に呼ばれて目が覚めた気がしていた。星座アプリが入った iPhoneを片手に裸足でベランダに出て、その星が誰なのか、確かめてみることにした。

北西の空にふたご座が見えているのには気づいていた。ふたご座の側で以前、シリウスに気づいたことがあったのでシリウス辺りだろうと見当をつけていたのに、違っていた。「カペラ」という星らしかった。

何度も他の星座の星の配列と見比べながら、呼びかけてきた星が「カペラ」だと確信をしたところで、起床時間までの残りの睡眠を優先してリサーチを終わらせ再びベッドに潜り込んだのだった。

今朝、病み上がり後初の出勤途中の電車内で、気になっていた『カペラ』を調べてみることにした。

『名称
学名はα Aurigae(略称はα Aur)。カペラとはラテン語で「雌ヤギ」を意味する「Capra」の指小語である。アラビア語では「おしゃれな男」という意味の「العيوق, al-cayyūq(アル・アイ=ユーク)」と呼ばれる。』出典:Wikipedia

やはりそうだった!カペラはラテン語で『雌ヤギ』、アラビア語では『おしゃれな男』という名で呼ばれている恒星なのだ。

『やぎ座生まれ』で若い頃にはジェンダーを超えた『中性的』な”Ziggy Stardust”というキャラクターでグラムロックの旗手として台頭したこともある『おしゃれな男』、カペラはデビッドボウイをそのまま一言で言い表しているような星!!

夢の中で遭遇したいと望んでいたのに、ボウイは夢の中には現れなかった、その代わりに星というサインを通してコンタクトしてきてくれたのかなぁ?と考えていて、ハタと気がついた。

そうだ、あたしの中でのボウイは”Starman”だからだったんだ!って。訃報を受けてから自分で発したメッセージは、すべてボウイに “Starman”の敬称で呼びかけていたのだ。

だから『カペラ』という『星』を通じて、サインを送ってきてくれたんだね。そう気づいて、訃報を聞いてから初めて、愛惜の涙が溢れてきた。流れるままに会社への道を歩き続けた。


Came back like a slow voice on a wave of phase a haze
That werent no DJ that was hazy cosmic jive
〜David Bowie Starman〜

帰宅して、どうしても確かめたかった謎をもうひとつ、手元の本で調べた。

『カペラ』
座標:20°52′ – 21° 48’ ふたご座
等級:1
該当日:6月9,10,11,12,13,14日
特徴:白く輝く大きな星で、御者座の腕の中の山羊の胴体に位置する
出典:「誕生日大全 / サッフィ・クロフォード+ジェラルディン・サリヴァン著/主婦の友社」

やっぱりふたご座生まれとも関係していた。どんぴしゃり。
あたしの誕生日、1969/6/12

とても個人的なアンテナでキャッチして、とても個人的な観点で手繰り寄せたサインだけれど。

シャーマニックな星解きの覚書きとして
Starman デビッド・ボウイへのアンサーメッセージを書き残します。

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【Biography 活動履歴】

ホロスコープを自在に読み解く、謎解き屋さん。スピリットやガイドからではなく、星からの情報を直接チャネリングしています。
星解きを通して人生を主体的に生きることを提案。

魂とエゴセルフと繋ぐツールとして「イニシエート占星術」を提唱。西洋占星術を魂の成長のための錬金術として扱います。
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