夢日記:ちょっとお目出たな、孔雀の夢。~全てはここから始まった、気がする。

孔雀の羽根と愛猫ginger 2009

家の庭に、何羽もの孔雀が現れた。
雄も雌もいて、雄の孔雀は羽を綺麗に広げていた。
同居中の義父母も出てきて、義母と一緒に地面に落ちていた孔雀の羽を何本も拾った。
とても興奮した。

。++。・★・。++。・☆・。・゚・。++。・★・。++。・☆・。・゚

この夢は今でも印象的な夢。大人になってから見た夢の中で、最もインパクトがあった夢のような気がする。この前の年の秋、かねてから念願だった、旦那の両親家族との同居を始めた。

旦那が生まれた頃から住んでいた旧家を取り壊して、新しく二世帯住宅を建て直して、の新生活だった。前年の初夏には、杉並の借家を引き払って、リハウス中に近所で旦那の両親が借りていた貸家で仮住まいをスタートしていた。貸家には、引っ越しの為に運び入れた荷物も沢山詰まっていて、一家総勢8人で住むのには、少し窮屈だった。

その上、それまでちょくちょくちび達を連れて遊びに来てはいたものの、長期に渡って一緒に生活をするのはその時が初めてで、その頃は、なんとも形容しがたいストレスを帯びた空気が家中に充満していたように思う。

そんなんで、旦那ともぴりぴりムードで、しょっちゅう喧嘩していたある日、わたしはついに業を煮やして、一人プチ家出を慣行したのだった。いや、ここだけの話、たま~に、MCに堂々と鎮座ましますいての火星が真っ赤に燃えると、糸の切れた凧のように、ふつっと誰の手も届かない所に飛んで行きたくなる衝動に駆られるのですよ。

その時のプチ家出も、実は結婚後何度目かの敢行で、旦那にしてみたらあ、、、でたでた、ってなもんだったと思うんですが。で、向かった先は、方向音痴のわたしでもなんとか土地勘のある伊豆。といっても、誰か知人がいる訳でもなく、頼るあてもなかった。

でも、高原駅に着いてから、ふと思い出したのが、伊豆高原のとある場所にある、占い喫茶。入ったことはなかったのだが、わたしは前々からその店が気になっていたのだ。

人生に疲れ果てて、絶望モード入っていたわたしは、普段は占いには絶対お金を使わないのに、この時ばかりはどうしても自分の人生がどうなってしまったのか知りたいと思い、思い切ってその喫茶店を訪ねることにしたのだった。

その日は丁度、夏の最後の台風が関東エリアに向かってくる途中で、シーズンが終わりかけた伊豆は、もう人影もまばら。普段は知らないけれど、占い喫茶も、わたしの前に一組のお客さんがいただけで、わたしの後には訪ねてくる人もいない様子。

占い師のおじさんも、暇をもてあましていたのか、わたしの質問に一通り答えてくれてからは、今度はおじさんが身の上話を聞かせてくれてしまうという、なんとも呑気な展開となり(笑

それが不思議なご縁で、お店に通された時、おじさんに顧客カードのようなものに氏名などを書かされて、ちょっとイヤだなー、なんて思いつつ、訪ねていった立場で無碍にすることもできずに、わたしはバカ正直に住所などを書き込んでいたのですが。

なんと、その住所を見たおじさんが、いきなり、小田原に住んでいるんだったら、○○って土地は知ってる?と聞いてくる!

○○といったら、家の隣町で、行く行くはちび達が幼稚園、小学校へと通うことになる先!!旦那もそこまで通っていた経緯があり。おおー、おじさん、なんでそんな場所知ってるの?!と訪ね返すと、なんとおじさんのお父様が、以前そこに住んでいたことがある、というのだ。

しかも、そのお父様という方が、陰明師を名乗る程の実力を持った占い師さんだったそうで、はるばる遠方から、その方を慕って、鑑定をしてもらいにくるお客さんも少なくなかったとか。おじさんは、当時そのお父様が宣伝の為に、近所の駅に貼っていたという、張り紙まで見せてくれたのだった。

おぉ、、、。こりゃこりゃ、、、。わたしはなんだか因縁めいたものを感じずにはいられなかった。だっておじさん、占いをしてくれていた時には最後に、自宅で仕事するといいよ、水商売とかもいい引き立てに恵まれるし、なかなかいいと思うけど。あなたの風貌だったら、雰囲気もあるし、占い師になってみるなんてどう?って勧めてくれていたのですよ!

でも、その時は占い師になるなんてねー。子供も小さいし、今更誰かに弟子入りできるような生活スタイルじゃないしな、第一、あたしは暗記モノが大の苦手で、勉強したところで、自分でその技術を駆使できるものか、全然自信がなかったの。

いや、占い自体はとてもとても大好きで、雑誌とか買いあさって、ちょっと面倒な占いとかでも、鉛筆片手に、あれこれ計算したりしながら、勉強のようなことはしていたんですがね。それとプロになることとは、全然別のことだと思って、プロの占い師になってみる可能性なんて、そのおじさんに一言言われるまで、夢にも考えていなかったのですよ。

まあ、その後もおじさんは楽しい話をたくさんしてくれ、あたしはすっかりおじさんの雰囲気に引き込まれて、時の経つのも忘れてしまうような勢いだったんだけど、流石に日が暮れて、おじさんの方がわたしの身を案じてくれて、もうお帰りなさい、一人でもちゃんと家に戻れるでしょう?と諭してくれて。

で、本当は一層のこと、どこかのペンションにでも一泊していくような勢いで家を出てきたのに、おじさんに元気を分けてもらい、背中を押されるように、家路に着いたのでした。まあ、途中でそんなばたばた劇はあったけど、それでもなんとか秋も深まる頃には新居が引き渡しになり、わたし達一家は、無事に皆揃って、新しい家に移り住むことになり、同時に新しい生活をスタートしたのだった。

当初は、家事の分担など、不慣れな同居生活で戸惑うこともたくさんあったのだが、とても理解のあるご両親のお陰で、ふつつかに10ガケしても足りないくらいのダメ嫁のあたしを、温かく受け入れて下さったのだった。

新居には、あれこれモノを作るのが好きなわたしの為に、友達がアトリエスペースを設計してくれていて、わたしは、そのスペースで何かできないものか、とアトリエの有効利用の方法も兼ねて、自分の将来の身の振り方のようなものを考える日々が続いた。

おじさんに言われた、占い師の仕事はどう?という言葉も耳について離れなかった。それにも増して、わたしはその頃、雑誌などで読む西洋占星術が全く当たらなくなっていた自分の身が気になり、おじさんに相談しに行った時もそうだったが、一体自分の身の上に何が起きているのか強い疑問と不安を抱える毎日だったのだった。

そして、それを期に、自分の人生の謎を知る為の勉強が始まったのだった。インターネットや本屋で、西洋占星術の専門書を探しては買い求め、本を読みあさっては勉強をしてみる日々。何より嬉しかったのは、ネットサーフィン中に、無料で詳細なホロスコープチャートを出してくれるサイトに巡り会えたことだった。

実は、わたしは海外生まれな身なので、自分の手で正確なチャートを作ることが、それまではできずにいたのだ。それもあって、どうも今一歩、ホロスコープチャートを使った詳細な西洋占星術に踏み込めずにいたのだったのだが、無料で海外生まれのわたしでも正確なチャートを手に入れることができてからは、まるで堰を切ったように、今まで突破することができずにいたレベルの内容にまで、足を踏み入れるようになっていったのだった。

そうしてその年は暮れていき、次の年の正月明け早々に見た夢が冒頭に出てきた孔雀の夢!!

なんだか、あまりにも目出度い印象で、あたしは起きてからすぐに同居中のおかあさんにその夢の話をしたのだった。孔雀が羽をぶわぁっと広げているだけでも、相当にメデタそうな夢なのだが、そこに落ちている羽をおかあさんと一緒に拾った、というのが、なんだかおかあさんとあたしが協力しあって、この家で大運を手に入れられそうな、そんな暗示があるような気がしたのだ。

そして、何故かこの時、あ、あたし、占い師でやっていけるのかも、と思ったのだった。だって、なんだかあまりにも不思議な印象の夢だったから。なにか、非日常的な将来が待ちかまえていそうな気がしたのだ。

この夢を見た直後の頃だったと思う。独学での占いの勉強に、早速限界を感じつつあったわたしの目に、占いの学校、という情報が飛び込んできたのだった。それが、雑誌に出ていたAkademeiaの情報だったのだった。

確か、子育てと仕事を両立する、なんていう類の特集に組まれた、学校案内だったような気がする。最初は本屋でみつけ、立ち読みして家に帰ったのだが、どうしても気になって、後日再度本屋に足を運んでその雑誌を家に買って帰ったのだった。それから一人であーでもない、、こーでもない、と思いあぐね、思いあまって旦那に相談すること何日間か。

旦那が珍しく、やってみれば?と言ってくれ、次は、あたしが学校に通う間、ちび達の面倒を見てもらうことになるであろう、おかあさん達に相談して。トライアルの教室を体験しにいったり。そうして、無事に家族の了承と協力を得て、なんとか、その年の4月期の開講講座には準備を整えることができたのだった。

今でもこの夢が、今のわたしの全ての始まりだったような気がする。だから、わたしは孔雀の羽を、自分のlucky itemに決めたのだった。鳥が苦手な方には大変申し訳ないのだけれど、孔雀づくしのホームページの由縁は、こんなところにあったのです(^ー^

ちなみに、わたしの手作りこってこての名刺も、孔雀の羽を大々的にフィーチャーしとります(笑 ご縁のある方には、いずれお手元に届く日があるかもしれません♪

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魂とエゴセルフと繋ぐツールとして「イニシエート占星術」を提唱。西洋占星術を魂の成長のための錬金術として扱います。
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